海外研究交流室

設置の目的

国際的研究協力活動の中枢的な役割を果たすため、設置されています。専任の教授・准教授などにより構成され、日本研究者の国際的ネットワークの形成及び研究交流促進、日本研究情報の提供、研究相談を行っています。

組織

室長、教授1名、准教授2名で構成されています。

室長:
坪井 秀人(教授)
教員:
パトリシア フィスター(教授)
郭 南燕(准教授)
佐野 真由子(准教授)

業務の内容

  • 日本研究者の人物交流に関する企画、立案
  • 日文研が国内外で行う国際シンポジウムの支援
  • 海外の日本研究機関情報の収集・整備とデータベースの構築
  • 日文研が刊行する外国語出版物の編集への関与

担当の研究会

海外シンポジウム
日文研では、研究活動・研究協力活動を海外においても展開しており、その一環として、平成7年から海外シンポジウムを実施しています。海外における開催を基本としていますが、テーマ等によっては国内で開催することもあります。
日本研究会(開催地:海外)
平成11(1999)年度から、海外研究交流室を中心に日文研教員を年数回海外に派遣し、その地域の研究者と協力して、現地の研究動向に即したテーマで小規模な研究会を開催し、併せて、研究相談等支援業務を行っています。それにより、日文研の設置目的である国際研究協力活動をより積極的かつ効果的に行うものです。同時に優秀な若手研究者の発掘にもつながり、また、日文研にとっては海外の日本研究の生の情報を得る貴重な機会ともなっています。
海外研究交流シンポジウム
平成18(2006)年度から、海外の日本研究者との恒常的な交流の場の提供を目的として、海外研究交流シンポジウムを開催しています。これは、海外研究交流室が中心となり、活発な日本研究が行われている地域に教員を派遣して研究発表を行うとともに、現地日本研究者との親交を深め、得られた最新情報、要望、指摘等を日文研の今後の研究協力活動に生かすことに重点をおいています。
日本在住外国人シンポジウム・「世界の日本研究」シンポジウム
各国における日本研究の実態と動向を把握するとともに、外国人研究者と日文研、外国人研究者間の研究ネットワーク作りを目的として、平成11年度から日本在住の外国人を対象としたシンポジウムを開催しています。

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