基礎領域研究の目的

日本文化研究を国際的な視野ですすめるためには、さまざまな能力が必要となります。古文書読解力、外国語の運用、映像資料の解読、文化理論への習熟…等々です。このとりくみでは、専任教員が自発的に基礎的な課題を設定し、分野の異なる研究者たちとその能力を共有することがめざされます。一種のゼミナールですが、おのずと超領域的な討議をひきおこし、研究上の新しい課題を浮上させることもあり、その意味で、基礎領域研究とよばれています。

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