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専任教員

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パトリシア フィスター
専門分野 日本美術史
研究テーマ 京都・奈良の尼門跡寺院の宝物や美術品、歴史、文化を約20年ほど前から研究しています。尼門跡「あまもんぜき」や「にもんぜき」寺院とは皇族や貴族、将軍家の女性たちが入寺した独特な品格を持った寺院のことで、南北朝時代にはこれらの特別な寺院は「比丘尼御所」と呼ばれていました。
キーワード 尼門跡、比丘尼御所

学歴

1983年5月米国カンザス大学 東洋美術史研究科博士課程 修了

職歴

1983年月米国ニュー・オーリーンズ美術館 学芸員
1984年月米国カンザス大学 美術史部 助教授 ・ 付属スペンサー美術館  学芸員
1991年月国際日本文化研究センター 寄附研究部門教員(助手)
1995年月国際日本文化研究センター 寄附研究部門 客員助教授
1996年月国際日本文化研究センター 客員助教授
1998年月白鳳女子短期大学 助教授
2001年月国際日本文化研究センター 海外研究交流室 助教授
2007年月国際日本文化研究センター 海外研究交流室 教授

研究テーマ(ムービー版)

主要業績

単著書

『尼門跡と尼僧の美術』、中世日本研究所、京都、2003年
『近世の女性画家たち : 美術とジェンダー』、思文閣出版、京都、1994年
Japanese Women Artists, 1600-1900, Spencer Museum of Art and Harper & Row, 1988.

共著書

(共著・編集) 『尼門跡寺院の世界―皇女たちの信仰と御所文化』、産経新聞社、東京、2009年

単独論文

“Creating Art in Japan's Imperial Buddhist Convents: Devotional Practice and Cultural Pastime,” Women, Gender and Art in Asia, c. 1500-1900, Routledge, London, 2016, pp.147-171.
「比丘尼御所の世界 ―二人の近世皇女の信仰と文化活動」 『江戸の人の身分4 身分のなかの女性』、吉川弘文館、東京、2010年
「蕪村の継承 横井金谷、横地三丘」 『楳亭・金谷—近江蕪村と呼ばれた画家—』、大津市歴史博物館、2008年
「馬郎婦の尊格化と近世日本の禅宗界および皇族間の馬郎婦信仰」 『仏教美術と歴史文化』、法藏館、京都、2005年

所属学会

American Academy of Religion
Association for Asian Studies
College Art Association
美術史学会

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