機関研究員

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郭 南燕
専門分野 日本近代文学、東西文化交流
研究テーマ 16世紀から21世紀の今日までの外国人宣教師たちが日本語・中国語で執筆した書物の研究に取り組んでいます。それらの書物は、東アジアの文化に与えた宣教師の貢献を反映するだけではなく、多文化多言語の最高の産物でもあるからです。
キーワード 東西交流、宗教文学、多言語性、自然、超自然

学歴

1984年7月復旦大学 外国語学部 日本語学科 卒業
1988年3月お茶の水女子大学 人文科学研究科日本文学修士課程 修了
1996年9月お茶の水女子大学 人間文化研究科より博士学位取得  修了

職歴

1993年2月オタゴ大学 日本語科 講師
2001年2月オタゴ大学 日本語科 上級講師
2006年2月オタゴ大学 日本語科 准教授
2008年8月国際日本文化研究センター 海外研究交流室 准教授
2017年8月国際日本文化研究センター 機関研究員

学位

1996年9月お茶の水女子大学 博士(人文科学)

主要業績

単著書

『志賀直哉で「世界文学」を読み解く』、作品社、東京、247頁、2016年
Refining Nature in Modern Japanese Literature: The Life and Art of Shiga Naoya, Lexington Books, Lanham, Boulder, New York, Toronto, Plymouth, 2014.
(『Refining Nature in Modern Japanese Literature: The Life and Art of Shiga Naoya』、Lexington Books、Lanham, Boulder, New York, Toronto, Plymouth、2014年)

共著書

(共編) 郭南燕・白石恵理 共編 『世界の日本研究 2015 「日本研究」を通じて人文科学を考える』、国際日本文化研究センター、京都、2016年
(co-translation) Tohoku : Japan's constructed outland, Regional spaces, cultures and identities of East Asia Volume: 2, Brill, Boston, 2015.
(編著) 『バイリンガルな日本語文学 : 多言語多文化のあいだ』、三元社、東京、2013年
(編著) 『世界の日本研究2013 日本研究の新しい動向』、国際日本文化研究センター、京都、2013年
(co-ed.) Jing-Bao Nie, Mark Selden and Arthur Kleinman Japan's Wartime Medical Atrocities: Comparative inquiries in science, history, and ethics, Asia's transformations /edited by Mark Selden, Routledge, New York, 2010.

所属学会

Association for Asian Studies
お茶の水女子大学国文学会
小笠原野生生物研究会
日本比較文学会
日本近代文学会

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