専任教員

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瀧井 一博
専門分野 国制史、比較法史
研究テーマ 明治立憲体制の成立と展開を知識社会史 と国際関係史の観点から考察しています。日本の憲法史を一国の固有な現象ではなく、ウチとソトの視角から捉え直し、国際社会に貢献できるような研究をするのが念願です。
キーワード 立憲主義、明治国制、伊藤博文、帝国大学体制、国制知

学歴

1990年3月京都大学 法学部 卒業
1990年4月京都大学 大学院法学研究科修士課程進学
1992年3月京都大学 大学院法学研究科修士課程 修了
1992年4月京都大学 大学院法学研究科博士後期課程進学
1995年3月京都大学 大学院法学研究科博士後期課程単位取得 退学

職歴

1994年4月日本学術振興会 特別研究員
1995年4月京都大学 人文科学研究所 助手
2001年4月神戸商科大学 商経学部一般教育科 助教授
2004年4月兵庫県立大学 経営学部 助教授
2006年4月兵庫県立大学 経営学部 教授
2007年10月国際日本文化研究センター 准教授
2013年7月国際日本文化研究センター 教授

学位

1998年3月京都大学 博士(法学)

主要業績

単著書

『伊藤博文—知の政治家—』 中公新書、中央公論新社、東京、2010年4月
『文明史のなかの明治憲法—この国のかたちと西洋体験—』、講談社 、東京、2003年
『ドイツ国家学と明治国制—シュタイン国家学の軌跡—』、ミネルヴァ書房、京都、1999年10月

共著書

(共編) 猪木武徳・小松和彦・白幡洋三郎 『新・日本学誕生―国際日本文化研究センターの25年』、角川学芸出版、2012年10月

単独論文

“Lorenz von Stein und Japans Konstitutionalisierung,” Wilhelm Brauneder/Kazuhiro Takii(Hrsg.), Die österreichischen Einflüsse auf die Modernisierung des japanischen Rechts, Peter Lang, Frankfurt am Main u.a., 2007, pp.19-29.
「伊藤博文の憲法行脚―立憲政治とは何か」 『ラチオ』 第4号、2007年、pp.174-192
「渡辺洪基と国家学会」 『(佐藤幸治・平松毅・初宿正典・服部高宏編)現代社会における国家と法 阿部照哉先生喜寿記念論文集』、成文堂、2007年、pp.659-680

受賞

2015年 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞
2010年 サントリー学芸賞(政治・経済部門)
2004年 大佛次郎論壇賞
2004年 角川財団学芸賞

所属学会

Vereinigung für Verfassungsgeschichte
東アジア近代史学会

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