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専任教員

楠 綾子

楠 綾子

  • 専門分野
    日本政治外交史、安全保障論
  • 研究テーマ
    日米間の安全保障関係は、1950年代にその基盤が形成されました。さまざまな選択肢のなかから、基地の提供と運用を中核とする関係がなぜ、どのように2国間で構築されたのかを明らかにするとともに、1950年代という「戦後」の時代像を描きたいと思っています。
  • キーワード
学歴
  • 2004年3月
    神戸大学 大学院博士課程後期課程修了
職歴
  • 2010年4月
    関西学院大学 国際学部 准教授
  • 2012年4月
    国際日本文化研究センター 客員准教授
  • 2015年4月
    国際日本文化研究センター 准教授
学位
  • 2004年3月
    神戸大学 博士
主要業績
全業績を表示
単著書
  • 『現代日本政治史① 占領から独立へ 1945~1952』、吉川弘文館、2013年
  • 『吉田茂と安全保障政策の形成―日米の構想とその相互作用、1943~1952年』、ミネルヴァ書房、2009年
共著書
  • (共編) 中曽根康弘著 中島琢磨 服部龍二 昇亜美子 若月秀和 道下徳成 楠綾子 瀬川高央 『中曽根康弘が語る戦後日本外交』、新潮社、東京、2012年
単独論文
  • 「芦田均――対米協調論者の『国際貢献』論」 『(増田弘編著)戦後日本首相の外交思想――吉田茂から小泉純一郎まで』、ミネルヴァ書房、2016年9月、pp.51-78
  • “Consensus Building on Use of Military Bases in Mainland Japan: US-Japan Relations in the 1950s,” The Japanese Journal of American Studies No. 27 :2016, 2016, pp.145-166
  • 「国際交流基金の設立――日米関係の変容と日本外交の意識変容」 『(福永文雄編)第二の「戦後」の形成過程――1970年代日本の政治的・外交的再編』、有斐閣、2015年、pp.89-118
  • 「冷戦と日米知的交流――下田会議(1967)の一考察」 『国際学研究』 vol.3, no.1 、2014年3月、pp.31-44
  • 「安全保障政策の形成をめぐるリーダーシップ――佐藤政権による吉田路線の再選択」 『(戸部良一編)近代日本のリーダーシップ――岐路に立つ指導者たち』、千倉書房、2014年、pp.223-251
受賞
  • 2009年12月
    国際安全保障学会最優秀出版奨励賞(佐伯喜一賞)