専任教員

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倉本 一宏
専門分野 日本古代史、古記録学
研究テーマ 日本古代国家の成立の様相と意義を、北東アジア世界の諸外国との比較の中で追究しています。また、平安貴族の記録した日記(古記録)の解読を通して、平安貴族の政治・文化・社会・宗教の真の姿を解明しています。
キーワード 日本、古代、天皇、貴族、権力、豪族、皇親、飛鳥、奈良、平安、摂政、関白、大臣、合議、古記録、日記、夢、朝鮮

学歴

1983年3月東京大学 文学部 第二類国史学専修課程 卒業
1985年3月東京大学 大学院人文科学研究科国史学専門課程修士課程 修了
1989年3月東京大学 大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得 退学

職歴

2009年4月国際日本文化研究センター 教授

学位

1997年11月東京大学 博士(文学)

主要業績

単著書

『戦争の日本古代史 : 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで』 講談社現代新書 2428、講談社、東京、2017年5月
『藤原伊周・隆家 : 禍福は糾へる纏のごとし』 ミネルヴァ日本評伝選、ミネルヴァ書房、京都、2017年2月
『蘇我氏-古代豪族の興亡』 中公新書、中央公論新社、東京、2015年12月20日
『平安朝 皇位継承の闇』 角川選書、KADOKAWA、東京、2014年12月25日
『藤原道長の日常生活』 講談社現代新書 2196、講談社、東京、285頁、2013年3月20日

共著書

(共編) 吉川真司・倉本一宏編 『日本的時空観の形成』、思文閣出版、京都、2017年5月31日
(共編 ) 加藤謙吉・佐藤信・倉本一宏編 『日本古代の地域と交流』、臨川書店、京都、2016年5月30日
(共著 ) 佐藤信編 『大学の日本史1 古代』、山川出版社、2016年2月
(編著 ) 『日記・古記録の世界』、思文閣出版、京都、2014年3月31日
(共著) 『岩波講座日本歴史第2巻』、岩波書店、東京、2014年3月19日

単独論文

「『御堂関白記』古写本・寛仁元年九月卅日条と十月一日条の書写順序をめぐって」 『日本的時空観の形成(共編)』、思文閣出版、2017年5月31日、pp.333-353
「『御堂関白記』の『妻』と『妾』について」 『説林』 56、愛知県立大学国文学会、2017年3月5日、pp.55-62
「古記録の裏書について―特に『御堂関白記』自筆本について―」 『「日記・古記録の世界」』、思文閣出版、2015年3月31日、pp.135-174
「大王の朝廷と推古朝」 『岩波講座日本歴史』 第2巻、岩波書店、2014年3月19日、pp.1-34
「平安貴族社会における老い」 『日本歴史』 776号、吉川弘文館、2013年1月、pp.68-80

所属学会

2016年10月4日〜 AEJE(Association for Japanese Studies in Spain)
2016年3月31日〜 AAS(Association for Asian Studies)
1989年4月1日〜 木簡学会
1983年4月1日〜 史学会
1983年4月1日〜 続日本紀研究会
1978年4月1日〜 日本歴史学会

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