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公的研究費の不正使用防止等に関する取組み

専任教員

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フレデリック クレインス
専門分野 日欧交渉史
研究テーマ 江戸初期における対外関係史の情報の宝庫である平戸オランダ商館文書(オランダのハーグ国立文書館所蔵)の調査研究を行っています。これらの文書を和訳し、基礎的な研究資料として関連分野の研究者に提供したいと考えています。
キーワード 日本関係欧文図書、オランダ商館、蘭学

学歴

1993年6月ルーヴァン・カトリック大学 文学部 卒業
2000年3月京都大学 大学院人間・環境学研究科修士課程 修了
2003年3月京都大学 大学院人間・環境学研究科博士後期課程 修了

職歴

1993年7月財団法人ベルギー・フランドル交流センター
1995年4月京都外国語大学 非常勤講師
1998年4月大阪大学 文学部 非常勤講師
2000年4月日本学術振興会 特別研究員
2003年4月国際日本文化研究センター 助手
2006年10月国際日本文化研究センター 助教授
2007年4月国際日本文化研究センター 准教授

学位

2003年3月京都大学 博士(人間・環境学)

主要業績

単著書

『十七世紀のオランダ人が見た日本』、臨川書店、2010年
『江戸時代における機械論的身体観の受容』、臨川書店、2006年

共著書

(編集) 『日蘭関係史をよみとく─(下巻)運ばれる情報と物』、臨川書店、2015年6月
(共著) フレデリック・クレインス、クレインス桂子 『中級オランダ語 表現と練習』、白水社、東京、2011年
(共著) 松田清、フレデリック・クレインス 『杏雨書屋洋書目録』、武田科学振興財団杏雨書屋、2006年

単独論文

「略奪品か戦利品か─1615年のサント・アントニオ号拿捕事件と幕府の対応」 『海賊史観からみた世界史の再構築』、思文閣出版、2017年2月、pp.365-394
「徳川家康の外交─外国の史料に見る家康像」 『徳川家康─その政治と文化・芸能』、宮帯出版、2016年6月、pp.137-147
「江戸期における物心二元論の流入と蘭学者の心身観」 『「心身/身心」と環境の哲学―東アジアの伝統思想を媒介に考える』、汲古書院、2016年3月、pp.369-384
「オランダ商館長日記にみる西洋医術伝授」 『日蘭関係史をよみとく─(下巻)運ばれる情報と物』、臨川書店、2015年7月、pp.19-54
「オランダ商館長と将軍謁見─野望、威信、挫折」 『徳川社会と日本の近代化』、思文閣出版、2015年4月、pp.551-578

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