専任教員

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北浦 寛之
専門分野 映画学
研究テーマ 日本映画を中心に研究しています。映画の演出や音響などの美学的な考察や、産業構造の歴史的な分析を行っております。そうした試みを、テレビのような他メディアとの関係から考察することを特徴にしています。
キーワード 日本映画、テレビドラマ、メディア、時代劇、興行、観客、撮影様式

学歴

2004年3月京都工芸繊維大学 繊維学部 デザイン経営工学科 卒業
2007年3月京都大学 大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻修士課程 修了
2010年3月京都大学 大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻博士後期課程 修了

職歴

2009年4月日本学術振興会 特別研究員
2013年4月国際日本文化研究センター 助教

学位

2013年3月京都大学 博士(人間・環境学)

主要業績

共著書

(共著) 山田奨治 編 『マンガ・アニメで論文・レポートを書く : 「好き」を学問にする方法』、ミネルヴァ書房、2017年4月
(共著) 谷川建司 編 『戦後映画の産業空間 ― 資本・娯楽・興行』、森話社、2016年7月
(共著) 塚田幸光 編 『映画とテクノロジー』、ミネルヴァ書房、2015年4月
(共著) 磯前順一・黒崎浩行 編 『ザ・タイガース研究論』、近代映画社、2015年3月
(共著) 編集委員 黒沢清/吉見俊哉/四方田犬彦/李鳳宇 『観る人、作る人、掛ける人』 日本映画は生きている 第3巻、岩波書店、東京、2010年9月29日

単独論文

“The Lost Studio System: Reconsidering Japanese Film Production after the Bubble's Collapse,” The Lost Decades and the Future of Japanese Studies * The Lost Two Decades and the Transformation of Japanese(ed. Kazuhiro Takii), International Research Center for Japanese Studies, March 2017, pp.251-255.
「時代劇映画における『立回り』の転換点 ― 黒澤作品の以前と以後」 『日越交流における歴史、社会、文化の諸課題[ベトナムシンポジウム 2013](劉建輝編)』、国際日本文化研究センター、2015年3月31日、pp.153-158
「映画のなかのテレビ・メディア―昭和三十年代の映像産業の攻防を通して」 『日本研究』 第50集、国際日本文化研究センター、2014年9月、pp.191-207
「テレビ時代劇成長期における時代劇映画のヒーローたち ―彼らが見せた身体とその運動の軌跡」 『映画研究』 第7号、日本映画学会、2012年
「観客を取り戻せ ―1960年代の映画会社の動員戦略」 『演劇映像学2011』 第1集、2012年

所属学会

日本映像学会
日本映画学会

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